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アーボック 基本情報 名前 アーボック 進化 前進化[アーボ]lv22でアーボックに進化|次進化なし タイプ どく とくせい いかくまたはだっぴ ぶんぷ DPt ダブルスロット(ファイアレッド)サファリゾーン 種族値 HP 攻撃 防御 特攻 特防 素早 経験値 アーボック 60 85 69 65 79 80 147 技 Lv LvUPで覚える技 1 こおりのキバ,かみなりのキバ,ほのおのキバ,まきつく,にらみつける 4 どくばり 9 かみつく 12 へびにらみ 17 いやなおと 20 ようかいえき 22 かみくだく 28 たくわえる,のみこむ,はきだす 34 どろばくだん 42 いえき 48 くろいきり 56 ダストシュート
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現在はアイテム名だけですが、載せた方がいいものがあれば追加します。 *が付いているものは1枠が10個のものです。(他のもわかり次第更新予定) 製作に必要な非売品素材一覧(マスターショップ解放+ハッピー解放による販売アイテムは除外) アイテムの名前 トリュフ でんせつ草 平原ウナギ フグ ダークバス 空フグ 雲イワシ 恋のタイ カジキマグロ ゴールデンカジキ 魔王コイ ブリザーエッグ マルマルエッグ サンダーエッグ 化石きのこ 黄金草 サクラのみつ コダイのみつ 幻獣肉 エンゼルキス 虹色マンボウ デビルマグロ 神のヌシ ペンギンの卵 ゴールデンエッグ ゴッドアスパラ 女神ゴイ ポセイドンカジキ 秘島はちみつ 巨獣肉 黄金りんご* 宇宙りんご* ドラゴンカラシ デビルフカヒレ ユーレイ肉 愛の神玉* 勇気の神玉* 知恵の神玉* 古代エメラルド 神秘サファイア 古代のオーブ サクラのオーブ 魔人のオーブ 魔力のオーブ* プリズムジュエル スターダイヤ* ダークストーン ゴッドストーン イネムリレッグ イネムリボディ イネムリヘッド レアメタル 黄金の破片 モミ古木 星の古木 トレント古木 ギガント巨木 ゴッド巨木 千年樹の枝 天空の葉 異界の葉 世紀の実 マシュマロの実 パステルコットン ほしくずリネン くものカシミア じゅんぱくフェザー イビルウイング ごくさいフェザー にじいろかいがら 古代のかいがら オバケかいがら ゴッドベリー しんじゅうの皮 ドラゴンのウロコ 精霊の粉 するどいツメ 凶悪なツメ じょうぶなキバ たくましいキバ 古めかしいこうら 歴史あるこうら 要塞こうら あざやかなサンゴ 未知の生命体 魔人のもと 恋のジェル キングジェル 巨大なツメ 巨大なキバ 巨大なウロコ 巨大なしっぽ 巨大なツノ 虹鳥の羽毛 氷鳥の羽毛 雷鳥の羽毛 邪悪なツメ 古代のキバ 古代種のしっぽ 巨獣のつの ワイルドなツノ 骨竜のツノ* 幻獣のウロコ 古竜のウロコ 異界の粉 オーパーツ 神鳥の羽毛 凶鳥の羽毛 ホワイトジェル かにばさみ かにこうら あらあらしいキバ 古代サンゴ クイーンジェル 呪われたしっぽ 邪王のツメ* 狂獣のキバ* 水晶のウロコ* 真紅のウロコ* 黒がにこうら かみのもと 命のカケラ 金色のふん ハッピーデイジー サクラベル コダイフラワー テンシチョウ 炎のマナ+ 水のマナ+ 土のマナ+ 風のマナ+ 虹のマナ 虹のマナ+ エレメントゼロ 魂の石 魂の石+ 古代の石+* バーサクの石 バーサクの石+* 魔呪の石 魔呪の石+* 聖護の石 聖護の石+* スカイインゴット ファイアのカケラ ウインドのカケラ ウォータのカケラ アースのカケラ ドラゴンのカケラ 化石のカケラ マオーのカケラ 夢のカケラ ゴーレムのカケラ ビスマスインゴット トレント角材 ダークポールの手 世界樹の枝 深海ちょうちん ダークウロコ カジキヒレ ゴールデンヒレ 女神の珠 異界のヒレ 神のヌシコケ パンプキンボタン フラワーボタン しあわせリボン ホラーひも 金貨袋 財宝袋 秘宝袋*
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梅雨が明けた。 その後に訪れるのはじりじりとむわむわのオンパレード。 もうすぐセミが鳴く頃だ。 夏の始まり。 「うわーまぶしーってばよ!」 夕方になってもまだ顔を覗かせている太陽の光をナルトは手で遮った。 行き交う人で賑わう駅前の広場。そこで4人の少年が一塊になってしゃべっていた。 「もう夏だねー。暑いのキライなんだよなぁ」 「確かに、昼寝が気持ち悪くなる時間だよな。起きると汗かいてるし」 「えー!夏って楽しくなんねぇ!?なんかよくわかんねぇけどわくわくするってかさ!」 口々に話し出すのはチョウジ・シカマル・キバの3人。 ナルトを含めこの4人は同じ高校に通っていて、中学からよくつるんでいる仲間だった。 「そ・れ・にっ!夏と言えば『出会い』の季節だろっ!!今日だって隣の女子高の子たちと合コンだしさ♪」 そう言うとキバはにししっと笑った。 「合コンねぇ・・・めんどくせぇ」 「何だよシカマル!お前も彼女できたらそのめんどくさがりが治るかもしれねーぞっ!!絶対彼女いたほうが楽しいって!ナルトだってそう思うだろ!!」 「えっオレ?・・・うーん、まぁ、居たほうが楽しいの・・・かも、なぁ」 いきなり話を振られ、ナルトは困ったように天を仰いだ。 曖昧なナルトの態度にキバはなんだよー!お前まで!と文句を言う。 今まで男ばっかりとつるんで遊んできたナルト。それでも充分楽しかった。 キバに合コンに誘われたときも、半分義理で承諾したが(多分他のメンバーもそうだろうが)、それでも何も期待してないわけではなかった。 『新しい出会い』というヤツに。 「そういえば、今日は5人必要って言ってなかったっけ?あと一人は誰なの?シノは留学中でいないし」 チョウジが口を挟んできた。 シノとは中学からの仲間の一人。同じ高校だが、今は短期留学をしている。 「ふっふーん。もうすぐ来ると思うけど、お前ら、絶対度肝抜かされるぜ?」 急に得意げな顔で話すキバに他3人は顔を見合わせた。 「・・・悪いな、遅れた」 ふと背後から聞こえた低い声にシカマル・チョウジ・ナルトの3人は後ろを振り向いた。 そして3人はキバの言うとおり度肝を抜かれてしまった。 「うっうっうちはサスケェぇぇ!!??」 ナルトは声の主を指差し大声を上げた。 目の前に立つ少年は成績優秀・眉目秀麗・容姿端麗な同じ高校の同級生うちはサスケだったのだ。 「うるせぇよ、それに人指差してんじゃねぇ、ウスラトンカチ」 馬鹿にしたようなサスケの態度にムッとしたナルトだったが、一人よぅ!と挨拶しているキバを引張り耳打ちした。 「何でもう一人がうちはサスケなんだよ!一体どんなつながりがあんだよキバ!!てかなんでコイツ!!」 ナルト率いるグループは問題児グループに振り分けられているため(主にナルトのせい)、こんな絵に描いたような優等生うちはサスケとなんて全く接点がないはずだった。 「んー、まぁ実はオレとサスケくんはちょーっとした関わりがありましてなぁ・・・」 じっと疑惑の目を向けるナルトにまさか幼稚園が一緒だっただけなんてことは言えず、キバは視線を泳がせていた。 「まぁまぁいいじゃん!これもいいきっかけだろ!もしかしたら友達になれるかも知れねぇしさ!!」 はははっと笑ってキバはナルトの背中をバンバンと叩いた。 いってぇと背中をさすっていると不意にサスケと目が合う。 「オレの名前は知ってたみたいだな、うずまきナルト」 「まぁお前学校じゃ有名人だし。何でオレの名前知ってんだよ」 「お前だって有名人だろ。ドベで問題児。」 フン、と嘲笑するサスケにナルトは一気に頭に血が上った。 「なんだこコラ・・・」 「あっ!キバくーん!!ごめんねぇまたせちゃってぇ!!」 サスケに殴りかかろうとした瞬間相手の女の子達が来たのでナルトはギリギリで拳を止めた。 「キャー!!本物のサスケくん!!??やだー!本当に来てくれるなんて信じらんないっ!!」 押し飛ばされ、一気に女の子全員がサスケを取り囲んで騒いでいる様子を見て、ナルト以下3人はキバに目線を送る。 (コイツ・・・相手の女の子にサスケ連れて来いって頼まれたんだな・・・) あさっての方を向いているキバを見つめながら、内心ため息をついた3人だった。 「ナルトくんはぁ~、どんなアーティストとか聴くのぉ?」 「えー、オレッてばあんま歌とか聴かねぇんだよなぁ・・・テレビで流れるやつとかしか・・・」 ふうん、と言いながら女の子はじりじりと距離を縮めてくる。ナルトもじりじり身体を逃げるようにずらしていった。 合コン会場のカラオケ店に入って1時間。 男女が交互に座って歌ったり、自分の番でないときは隣の子としゃべったり。 ナルトはバリバリ『攻撃態勢』に入っている女の子達に圧倒されていた。 SOS目線を送ろうとしても、キバは気持ち良さそうに熱唱してるし、シカマルは女の子の話しにはいはいと相槌打ちながら思考は別次元に飛んでいるようだし、チョウジは女の子よりテーブルに並んでいる食べ物に夢中だし、サスケは思いっきり不機嫌オーラ出しまくっているしで、全然頼りにならない。 そんななかでも女の子の『攻撃』は続き、ナルトはとうとう我慢ができなくなった。 「ごめん!!オレ、トイレ行ってくるってばよ」 立ち上がって女の子に不自然な笑顔を向けるとナルトは逃げるようにトイレに向かった。 「はぁぁ~・・・」 トイレに来たナルトは瞬間大きなため息をついた。 「女の子ってこえぇ~・・・」 げっそりとした顔で手洗い場に手をついて鏡に映った自分を見る。 するとトイレに人が入ってきた。 (うちはサスケ!!) 入ってきた黒髪の少年を鏡越しに見て、ナルトは少し身体をこわばらせた。 「・・・逃げてきたんだろ、ウスラトンカチ」 相変わらず上から目線で話すサスケに答える代わりにじっとりとした目線を鏡越しに送る。 「フケねぇか?」 「えっ!?」 意外な言葉に振り返ってサスケを見る。サスケは意地悪いように笑った。 その顔を見た瞬間、ナルトのイタズラ精神に火がついた。 そしてにやりと同じような笑みを浮かべた。 結託したナルトとサスケはこっそりトイレから出て行き、受付で先にお金を払うとカラオケ屋を飛び出した。 二人で走りながら自然と笑っていた。 その後、ゲームセンターで遊んだり、バッティングセンターで打ちまくったりと二人で思いっきり楽しんだ。 学校では話したことなんてなかったのに、ナルトはサスケとまるで昔からの親友みたいな気分がしていた。 びっくりするくらいうまがあって、楽しくて。 頭がいいというだけで敬遠していれど、自分と同じように普通に笑ってる。自分も笑ってる。それがなんだかよくわからないけど、嬉しかった。 こんなことならもっと早くから仲良くなれてればよかったとさえ思った。 「っはー!!疲れたってばよー!!」 「お前、はしゃぎすぎ」 ぐっと背筋を伸ばしながら空を見ると、気がつくともう空には星が瞬いていた。 「んだよー!お前だって結構楽しんでたくせに!!でもお前リズム感ねぇよな!!」 「うっせぇよ!格ゲー連打技しかできねぇくせに、ウスラドベ」 お互い悪態つきながらも顔は笑っていた。 「オレさ、お前といるのすっげぇ楽しかった!!また遊ぼうな!!サスケ!!」 「気が向いたらな」 そう言いながら口角を上げるサスケを見てナルトはニシシッと笑った。 想像してたのとは違っていたけど、嬉しい『新しい出会い』を見つけたナルトだった。 名前 コメント すべてのコメントを見る
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『月と大地の邂逅』-5 作者・シャドームーン 49 激闘の末、フォッグのトカゲ男アギトを倒した仮面ライダーJ。 瀬川耕司はここから近い牧場に向かうべく、緩やかな速度で バイクを走らせていた。後部座席には、怪人から奪い返した 柴田茜が乗せられている。過去にも似たような境遇の少女を フォッグの生贄から救った経験から、 彼の心はそれとなく安堵感に包まれていたのだが――― 茜「ねぇ…お兄ちゃんは仮面ライダーなの?」 耕司「えっ…あ、茜ちゃん!」 不意に背中で少女の声がした。どうやら気がついたらしい―― 耕司「はははは…もしかして、見られちゃったかな?」 茜「ううん、何となく分かるわ。だって私、前にもライダーに助けてもらったもの」 耕司「前にも…(すると俺の他にも地空人に選ばれた戦士がいるのか…)」 茜「ねぇお兄ちゃん。お兄ちゃん達は正義の味方よね?」 耕司「ん? そうだけど…」 茜「じゃあ、お兄ちゃん達がいなくなったら、世界は悪い人達のものになるの?」 耕司「そうだね、でもそうさせない為に俺達がいるんだよ」 茜「じゃ、…死んでちょうだい…」 耕司「茜ちゃん何を…!? ぐわぁッ!」 子供らしからぬ淡々とした口調が途切れた瞬間、首筋から背中にかけて 激痛が走り、もの凄い力でバイクから放り出されてしまった。 鋭い刃物のようなもので、無防備になっていた背後から切り裂かれたのだ。 少女は子供と、いや人間とも思えぬ脚力で後部座席から跳躍し、 さらに地面でのたうつ耕司に襲いかかる。少女の両手は既に鋭い爪を 光らせる人ならざる者へ変貌していた。 耕司「トォッ!」 耕司は迫り来る鉤爪を間一髪受けとめ、巴投げの体勢で投げ飛ばした。 やがて獣のような動きで着地した少女の姿が、完全に野獣に変わり果てた。 それは獰猛な牙を生やした剣歯虎を思わせる、見た事のない怪人。 サーベルダブラー「グハハハ、俺様の変身を見破れないとは… 噂ほどではないな、仮面ライダーJ」 耕司「貴様もフォッグの怪人かッ!」 サーベルダブラー「フォッグ~? ケッ、あんなウスノロ連中と一緒にするな! 俺は獣星帝国マクーのサーベルダブラー様よッ!!」 耕司「マクー? そうか、貴様Gショッカーの! 言え、茜ちゃんをどうした!」 老婆の声「エ~ヘヘェ…フォッグマザーにはもちっと頑張ってもらわねば ならんのじゃ…本物の娘はとっくにわしの倅が届けておるわい」 50 背後から、薄気味悪い老婆の笑い声が響いた。 振り向くといつ現れたのか、全く気配も音も無く死霊のような笑みを浮かべる 醜悪な老婆が立っている。マクーの首領ドン・ホラーの妻、魔女キバである。 耕司「なんだと…! くっ、変――」 魔女キバ「おおっと、そ~は問屋がおろさんじょ小僧。エェヘヘヘ~ キバキバイレバマク~~~ッ」 耕司は咄嗟に変身ポーズの構えをとるが、魔女キバ唱えた怪しい呪文に よって体が硬直し、金縛りに遭ったように全く動かなくなってしまった。 耕司「うわっ!? か、体が動かない…!!」 魔女キバ「さぁてボウヤ。わしらも暇潰しにお前さんの相手をしに来たわけ じゃないでの…お主の力の源、“大地の石”を頂こうかえ…」 耕司「…大地の石…何の…ことだ…っ!」 魔女キバ「ほぉ。地空人共はそこまでは説明せなんだか――― まぁよいよい、なぁ~んも知らんまま冥土へ送ってやるのも情けじゃて… それサーベルダブラー! 此奴の腹を引き裂いて、石を抉り出せい!」 サーベルダブラー「ハハッ。 死ねい、仮面ライダー!!!」 剣歯虎のダブルモンスターが跳躍し、加速をのせた鉤爪を動けない耕司の 腹部に突き立てた。そのまま捩じ込むように爪を突き入れ、地空人が彼に 埋め込んだ「コア」――Jパワーの源泉を抉り出そうとする……… 耕司「ぐ! ぐ…ああああ―ッ!!」 魔女キバ「エ~ヘヘ、ええじょ~もっと鳴け、叫んでみいっ!」 ―――絶叫する瀬川耕司、冷たく笑う魔女とダブルモンスター。 大量の血がどくどくと流れ出し、彼らの足元に血溜まりを広げていく。 万事休すかと思われたその時、なんと動けないはずの耕司の右腕が 彼を拘束している見えざる念力に抗い、弾き飛ばすように目の前の サーベルダブラーの顔面にパンチを炸裂させた。 サーベルダブラー「グオオ!? き、貴様ァ…ッ」 魔女キバ「此奴、わしの妖術を力づくで破るとはなんたる精神力じゃ! ええ~い生意気なっ! キバキバイレバマクー!!」 耕司「き、貴様らの…思い通りには…させんッ!! うおおおおおお――ッ 地球よ、母なる大地よ、俺に力を―!」 地球の生命を育む大地の精霊エネルギー―――― その結晶であるJパワーに選ばれた瀬川耕司の叫びに応えるように、 大地が鳴動し、神秘的な輝きが彼の腹部にある「コア」から放出される。 魔女キバ「な、なんとあの深手が一瞬で……!?」 サーベルダブラーの爪で抉られた傷口がみるみる再生し、彼の全身を 生命力に満ちた光のオーロラが包んでいく…その様は、太陽の子RXが 前身ブラックサンから転生を果たした時の光景と酷似していたが、 それを知りえる者は誰一人、この場にはいなかった。 51 富士の樹海*** シャドームーン「これは…キングストーンの共鳴。ブラックサンが近くに 来ているというのか? いや違う。これは太陽の石のものではない… この私とRX以外に、キングストーンを持つ者がいるだと…バカな!」 ガライ「何処ヲ見テイル、シャドームーン!!」 一瞬の隙を突いて、コブラ男が掌から先の尖った杭を射出する。 その杭は先端から展開し、シャドームーンを背後の巨木に磔け動きを封じた。 ガライ「グッグッグッグ…ジャ―ッ!!」 さらにガライは右手からエネルギーソードを出現させ、罠にかかった獲物を 睨む蛇のような形相で、磔状態のシャドームーンに斬りかかった。 シャドームーン「…シャドーフラッシュ」 ガライ「ナンダ? …ギィ!!」 黒いベルトの中心から凄まじい閃光が起こり、ガライは腕で目を覆い怯んだ。 その光を浴びて、雨細工のように脆くなった「檻」を、シャドームーンは 容易く引き裂き拘束を解く。そうはさせじと再度斬撃に出るコブラ男だったが、 影の王子はそれを素早く回避して、カウンターに肘のエルボートリガーを見舞った。 切り裂かれた鱗状の胸から血を流し、苦しむガライ王子。 シャドームーン「どうした怪人…貴様の力はそれだけか? 私と同じ世紀王を名乗りたければ――― ――これぐらいの力は見せて欲しいものだ!!」 シャドームーンの右拳が蒼い輝きを放ち、ガライ王子の胸部に炸裂する。 ガライ「ジャシャアァァ―ッ!!」 「シャドーパンチ」をもろに浴びたコブラ男は胸部から火花を噴出し、 やがて全身が蒼炎に飲み込まれ肉体が崩壊を始めるが―――― シャドームーン「ほう。怪人にしては上出来だ」 ガライ「なるノダ…ジキ・ソウセイオウに…我が偉大ナル… フォッグマザーのタメに…必ず…カナラズ!!!」 シャドーパンチの裂傷から火花を噴出させがらも、全身を焼き尽くさんとする 蒼白い炎を振り払うようにガライ王子は立ち上がり、さらに凶悪さを増した形態へと 肉体を変貌させていく。先程の倍ほども膨れ上がった両腕から、エネルギーソードを 二本出現させシャドームーン目掛けて振り下ろした。 52 シャドームーン「…貴様の負けだ」 ――キン…ッ 脚部に備えるレッグトリガーを振動させ、影の王子が天高く跳躍する。 シャドームーン「知るがいい…次期創世王の座が、どれほど過酷で 熾烈な頂であるかをな。シャドー・キィ―ック!!!」 そして両足先を眼下のガライ王子目掛けて突き出し急降下、 足先に月のキングストーンエネルギーを集中させて放つ必殺の一撃、 「シャドーキック」が獣化したフォッグの王子の巨体に炸裂した。 ガライ「…オオオ…フォッグ、マザァァァァァ!!!」 世紀王の足先に迸る破壊エネルギーがコブラ男の全身を駆け巡り、 やがて限界を迎えた肉体は大爆発を起こし、消滅した…… シャドームーン「…………」 ゴゴゴゴゴゴゴ… 静寂を取り戻したばかりの森に、空中から巨大な飛行物体の影が迫る。 機械獣母艦フォッグマザー! 全ての怪物の母なる者が、シャドームーンもろとも森を押し潰すかの如く、 樹海の木々を薙ぎ倒し、踏み潰しながら地表へ降下する。 凄まじい風圧で森の半径数十メートルが破壊され、吹き飛んで行く中、 影の王子は一歩も微動だにせず敵の牙城を見据えていた……… シャドームーン「フッ…大ネズミの御登場か」 53 魔女キバの呪縛を打ち破り、瀬川耕司は大地の戦士へと変身を果たしていた。 まだ全身からはあの神秘的な輝きが立ち上っており、その瑞々しいエネルギーは、 彼の足元にあった枯れた植物を蘇らせ、所々に花を咲かせている。 ライダーJ「全身が震える程の凄いパワーが俺の中に満ちていくのが分かる…! これが…奴らの言う、大地の石の力なのか……??」 魔女キバ「お~あれぞ正しく、次期創世王継承に必要な三つの石の一つ! 大地の石だけは遥か古代にゴルゴムから別れた種族が持つと聞いとったが… …わしの睨んだ通り、この若僧が地空人から託された“Jパワー”こそが、 三つめのキングストーンに繋がっておったわけじゃ…エヘ、エヘヘ、エヘヘェ~」 ライダーJ「地空人が、俺にそんな大切なものを…」 魔女キバ「よこせぇ~しょれをよこしぇ~! わしは何としても倅を次期創世王にしてやりたいのじゃあッ!! 所在不明であったその大地の石をわしの可愛いサンドルバが手に入れた となれば、キヒヒ…他の世紀王候補達を押しのけ、一気にわしらの夢に 向かってリードできるわい!! 闇女王同盟のお歴々にはちぃ~~と 悪いがのう…エ~ヘヘヘヘヘヘェ」 ライダーJ「断る! 地空人がこの石を俺に託したのは、この力でフォッグや 貴様のような奴らから地球の生命を守って欲しいと願っていたからだ! Gショッカーの手先などに断じて渡さん!!」 魔女キバ「ええいハナタレ小僧が格好つけよって! サーベルダブラー!」 サーベルダブラー「ウオオオ―ッ 今度はバラバラに切り刻んでから 後でゆっくりそいつを抉り出してやるぜ!!」 サーベルダブラーは咆哮を上げ、高速移動斬りをライダーに浴びせかける。 その脅威的なスピードと猛攻に翻弄さればがらも、大地の戦士は確実に 敵の動きを看破しながら跳躍・前転・後転を駆使し、応戦する。 ライダーJ「凄い…まるで体が風と一体化しているように軽い。トゥッ!!」 袈裟懸けに斬り付けて来たサーベルダブラーの左腕を蹴り上げ、 体に捻りを加えて強烈な回転Jエルボーを敵の顔面に叩き込む。 怯んだ怪人の鳩尾目掛け、さらに追撃のライダーパンチが炸裂した。 サーベルダブラー「ガハァッ!!」 魔女キバ「何をやっとるかっ! おのれ小僧ォ~キバキバ…~」 ライダーJ「そうはさせるか、ジェイクロッサー!!」 仮面ライダーJが〝コア〟を通じてテレパシーを送ると同時に、倒れていた彼の バイクが瞬時に専用マシン・ジェイクロッサーとなり、疾風の如きスピードで 魔女キバを跳ね飛ばし、妖術の使用を阻止した。 魔女キバ「ぎゃふん!! へ~イタタ…年寄りに何すんじゃい~っ! こぅのぉイカレ暴走族めが~!!」 54 魔空空間 魔空城*** 魔空空間とは、宇宙空間の裂け目〝虚空〟の中に存在し、 ここに宇宙犯罪組織マクーの本拠地が浮遊している… この要塞「魔空城」の奥殿にはマクーの首領ドン・ホラーが鎮座しており、 地球の地軸を操作して、地球上にも小規模の魔空空間を造り出す 恐るべき科学力を備えていた! 魔空空間では、ダブルモンスターの パワーは3倍にパワーアップされるのだが―― ダブルマン「魔空空間を造り出すのだ!」 クラッシャー「ケェーイッ!」 ホラーガール「キャハハ♪ キャハハ♪」 ドン・ホラー「待て…手助けは無用だ」 ダブルマン「で、ですがこのままでは……」 ドン・ホラー「捨ておけ…此度の出陣は、キバとサンドルバが独断で 行ったものだ…我がマクーの作戦ではない!!」 ダブルマン「しかし…他の組織よりも早くキングストーンを手に入れ、 サンドルバ様を有力候補とするのはドン・ホラー様にとりましても有益なのでは…… だからこそ、シャドームーンの闇討ちをフォッグマザーに持ちかけた御二人の行動を、 敢えて黙認されていたのではないのですか?」 ドン・ホラー「グフフフ…キングストーンか。一度は勘当を言い渡した、我が愚息には 宝の持ち腐れよ。間も無くフォッグが滅ぶのも、シャドームーンに実力が及ばなかった が為…弱き者はどんどん淘汰され、真の支配者たりえる器を持つ強者のみが…… Gショッカーの次期創世王として君臨できるのだ。グフフ…果たして誰が勝ち残るか… 例え息子といえど、ワシの許可無く動く者には相応の末路が来よう。 よいか、キバとサンドルバには一切手助けは無用だ!!」 ダブルマン一同「ハハー!(今一瞬だが、ドン・ホラー様が別人のように思えたが…)」 ホラーガール「キャハハハ…キャハハハ…♪」 55 富士山麓付近*** 魔女キバ「ええ~い、ドン・ホラーめ…あくまで静観を決めこむつもりかっ! 自分の息子の将来がかかっとるというに~おのれこうなれば…! サーベルダブラーよ、お前の真の力を見せてやれい!!」 サーベルダブラー「ホオオオンッ!!」 魔女キバが怪しげな印を結ぶと、なんとサーベルダブラーが巨大化を始める! みるみるうちに、ゆうに40メートルを超える巨体と化した。 ライダーJ「な…怪人が巨大化を!?」 魔女キバ「ぎゃっはっはっは! どうじゃ小僧。ダブルモンスターには、稀じゃが 生体合体の突然変異種としてこういう芸当を秘めとる固体もおってのう… お前の攻撃を受けてその因子が活性化したところに、わしが残った魔力を 注いで刺激してやったのじゃ。ここでギャバンなら電子星獣を呼びくさるじゃろうが、 お前には打つ手があるまいて…エ~へへへェヘェ」 ライダーJ「フッ。俺の事をどこまで調べたのか知らないが、肝心な事を知らないとはな」 魔女キバ「な…なんじゃと? チィィ、小童が負け惜しみを!」 ライダーJ「負け惜しみかどうか、とくと見るがいいぜ! ハァアアア―ッ!!」 大地の精霊エネルギーの全てが結集し、仮面ライダーJの姿を光り輝く巨人に 変身させていく。かつて機械獣母艦フォッグマザーを激闘を繰り広げ、 その大いなる力によって悪しき生命体を討ち滅ぼしたジャンボライダーが復活した。 ライダーJ「見たか! 俺は“J”、巨大変身を可能とした仮面ライダーだ!!」 魔女キバ「( ゜д゜)…ななな……サーベルダブラー、やってしまえ!!」 サーベルダブラー「ホオオオオン!!」 ライダーJ「トォ―ッ!!」 巨大な鉤爪の一撃をかわし、Jパワーの戦士が今、空高く舞う。 巨人と化したその跳躍力は、通常時の数10倍にも達し、 高く高く――――雲の高さまでジャンプしていた―――― 魔女キバ「ど、どこまで跳ぶんじゃあやつ…ぬおーっ!?」 ライダーJ「――“J” ライダァ―キィィィック!!!」 大気との摩擦熱で足先を赤熱発光させながら、仮面ライダーJは高空から 彗星のような超・必殺キックをサーベルダブラー目掛けて放った。 サーベルダブラー「グルゥアァアア…ギャアーッ!!」 魔女キバ「まずい、逃げんと…ぬわーーっ!」 ドオォォォ―ン 富士の裾野に、巨大な爆発の轟音が響き渡った… △シャドームーン→ガライをシャドーキックで葬る。 ○仮面ライダーJ→サーベルダブラーと交戦、苦闘の末これを倒す。 ○柴田茜→実はすでにサンドルバに拉致されていた ●ガライ王子→善戦空しく、シャドームーンに敗北。 ●フォッグマザー→遂に自ら出撃。 ●魔女キバ→サーベルダブラーを妖術でサポートする。 ●ドン・ホラー→部下に息子らの援護を禁じる 56 【今回の新規登場】 ●魔女キバ(宇宙刑事ギャバン) 宇宙犯罪組織マクーの首ドン・ホラーの妻。 息子のサンドルバを世紀王候補として次期創世王に据え、Gショッカーの 生母として君臨する野望を持つ。闇女王同盟に名を連ねる一人。 残忍かつ陰湿な性格の魔女で、数々の妖術を体得している。 尚今回は独断専行のためクラッシャー軍団を引き連れて来ていない。 ●サーベルダブラー(宇宙刑事ギャバン) 獣星帝国とも呼ばれるマクーは、侵略した星の生命体を兵士として どんどん集めて来た。そうして集まったダブルマンとベム怪獣という名の モンスターを生体融合装置で合体させたのが、このダブルモンスターである。 サーベルダブラーは剣歯虎の特徴を持ち、高速移動と鋭い爪や牙での 攻撃を得意とする。鉤爪の切れ味はギャバンのコンバットスーツすら切り裂いた。 尚、このサーベルダブラーやミツバチダブラーのように、稀ながら窮地に陥ると 巨大化して復活する固体も確認されている。 ●ドン・ホラー(宇宙刑事ギャバン) 宇宙犯罪組織マクー首領。巨大な鬼神像のような姿で魔空城の 奥殿に鎮座している。首を斬られても絶命しないパワーを具える。 地軸転換装置などの超科学を自由に操る天才科学者でもある。 威厳ある声を発し、絶対的権力を持つ。 その声は表裏六柱の至高邪神の二人と酷似していると、配下の者達の 間では囁かれている……… ●ホラーガール(宇宙刑事ギャバン) 鳥のような頭を持つ、ドン・ホラーの秘書。 いつもホラーの膝の上に乗っていて不気味に笑う。 ●ダブルマン(宇宙刑事ギャバン) 主に前線で作戦の指揮を執る、混成異星人の種族。様々なタイプが存在する。 スパイ活動を行う女性型のダブルガールもいる。 ●クラッシャー マクーの下級戦闘員。ダブルマンやハンターキラーの号令の下、集団で暴れまくる。
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シナリオ攻略 第14話c 『Search-and-Kill』 勝利条件 初期 敵の全滅 敵増援2出現後 ガイストテレス(ガラン)の撃墜 敗北条件 初期 味方戦艦の撃沈 味方増援後 味方戦艦の撃沈 マジンカイザーSKL(海動、真上)の撃墜 ステージデータ 初期 初期味方 VF-25FメサイアF・TP(アルト)&VF-25SメサイアF(オズマ) VF-25GメサイアF(ミシェル)&RVF-25メサイアG(ルカ) クァドラン・レア(クラン)&VB-6ケーニッヒモンスターS(カナリア) マクロス・クォーター要塞艦型(ジェフリー) 初期敵 DBM-2(キバの輩)&GRK-7(キバの輩)×3 GRK-7(キバの輩)&DBM-2(キバの輩)×3 エクスバトラー(ガラン軍兵士)2体×6 2PP 味方増援 右上 マジンカイザーSKL(海動、真上) 出撃選択 敵増援1 敵初期配置左上 ズワァース(バーン) 敵全滅後 敵増援2 左下 ガイストテレス(ガラン) エクスバトラー(ガラン軍兵士)2体×9 ユニットデータ 敵 機体名 パイロット Lv補正 HP 射程(P) 資金 撃破アイテム 備考 初期 DBM-2 キバの輩 0 6000 3(3) 1900 GRK-7 キバの輩 0 5900 3(3) 1800 エクスバトラー ガラン軍兵士 0 6100 5(2) 2000 増援1 ズワァース バーン 2 38300 6(4) 18000 黒騎士の仮面 オールキャンセラー 増援2 ガイストテレス ガラン 3 80300 6(3) 19000 スカーレット式罵り語録 オールキャンセラー エクスバトラー ガラン軍兵士 0 6100 5(2) 2000 イベント・敵撤退情報等 2PP経過味方増援と敵増援1 敵全滅後敵増援2 攻略アドバイス 1PPはマクロス部隊で戦闘する。(編成不可)変形しても同名の武器の残数は共有する UX部隊は右上に出陣する。崖や森などがあるので進軍しづらいがその分敵を向かい打つ場合はその地形効果を生かしやすい バーンはすぐに接近してくる。また高い技量でシールド、分身効果のオフ・シュート発動で苦戦になりやすい。修理機能やVPS装甲ときには戦艦を利用してみよう ガランは高い装甲と命中率で削りにかかってくるまた龍槍電撃にはかなりのダメージなので気をつけて戦おう キーになるのは劉備の合体攻撃、シンのVPS装甲、カイザーの高い装甲と攻撃力、オズマ、アルトの底力を利用したガード見切り戦略など 戦闘前会話 バーン:アルト、オズマ、海動 真上、劉備、アーニー ガラン:海動 真上、アルト、オズマ、フェイ、劉備、アーニー、サヤ クリアボーナス 資金+15000 援護攻撃Lv+1 SpアップLv+1 見切り 隣接シナリオ 第13話『約束-ちかい-』 第15話c『オペレーション・オーバーロード』
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紅音ほたる画像、動画 紅音ほたる #bf 紅音ほたる新着ムービー 紅音ほたる無料サンプル 本日の無料サンプル 紅音ほたる公式ブログ 紅音ほたる(あかね ほたる Akane Hotaru)紅音ほたる(秋月杏奈) 誕生日 1983年10月25日 出身地 大阪府 T 157cm B 83cm(65E) W 58cm H 83cm Eカップのおっぱい 秋月杏奈(あきづき あんな)としてデビュー。翌年、紅音ほたるに改名。 おしゃれなガール達の着エロテイストのチラリズム! バレエで鍛えられた肉体から熱くこぼれ落ちる汗がエロイ!潮吹きクィーン
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【種別】 ファンガイア(再生ファンガイア) 【名前】 マンティスファンガイア(再生ファンガイア) 【よみがな】 まんてぃすふぁんがいあ(さいせいふぁんがいあ) 【種族】 ファンガイア族 【人間体】 未登場 【声】 【スーツアクター】 【モチーフ】 蟷螂 【クラス】 インセクトクラス 【真名】 「亡者の誤算=4時36分の嘘」 【登場話】 第46話、第47話、第48話 【特徴】 身長:2m47cm 体重:210㎏ ファンガイア族・インセクトクラスに属する蟷螂を彷彿させるファンガイア。 信じて仕えていたキング・太牙を裏切りビショップが集めたライフエナジーから複数再生した。目的はこの再生ファンガイアを使い、更に多くのライフエナジーを集め新たなキングを復活させるためである。 第46話では複数の内1体がエンペラーフォームと戦闘中の仮面ライダーサガを抹殺するために他のファンガイアと共にサガを拘束した。 だが、サガの使用する武器「ジャコーダー」の一種、ジャコーダービュート(未作成)を2体のラットファンガイア(再生)と共に受け、倒された。 第48話では残りの再生した固体が集い、エンペラーフォームと太牙が変身した仮面ライダーダークキバに他の再生ファンガイアと共に襲い掛かった。 しかし、複数の内1体は大量の再生ファンガイアと共にファイナルザンバット・斬を複数の再生ファンガイアと共に受けて消滅し、別固体はダークキバが発生させた巨大なキバの紋章に押しつぶされて倒された。 おそらく、消息不明だった固体も含め、残りの再生ファンガイアも倒されたと思われる。 【関連するページ】 ジャコーダー ファイナルザンバット・斬 ラットファンガイア(再生ファンガイア) 再生ファンガイア 第46話 第47話
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仮面ライダーキバ 仮面ライダーキバ Web RADIO キバラジ2 imageプラグインエラー ご指定のURLはサポートしていません。png, jpg, gif などの画像URLを指定してください。 仮面ライダーキバ Web RADIO キバラジ2(Amazon) 発売元・販売元 発売元:エイベックス 販売元 発売日 2008.11.12 価格 3100円(税抜き) 内容 DISC1 仮面ライダーキバ Web RADIO『キバラジ』Vol.3〜キバット独りごと劇場&オープニング 仮面ライダーキバ Web RADIO『キバラジ』Vol.3〜コーヒートーク 仮面ライダーキバ Web RADIO『キバラジ』Vol.3〜ミニコント(その1) 仮面ライダーキバ Web RADIO『キバラジ』Vol.3〜劇場版『仮面ライダーキバ』秘密の裏話・魔界城へようこそ! 仮面ライダーキバ Web RADIO『キバラジ』Vol.3〜ミニコント(その2) 仮面ライダーキバ Web RADIO『キバラジ』Vol.3〜TV版『仮面ライダーキバ』NEXT! 仮面ライダーキバ Web RADIO『キバラジ』Vol.3〜エンディング 仮面ライダーキバ Web RADIO『キバラジ』Vol.4〜キバット独りごと劇場&オープニング 仮面ライダーキバ Web RADIO『キバラジ』Vol.4〜ごあいさつトーク&対決!キバvs電王 仮面ライダーキバ Web RADIO『キバラジ』Vol.4〜仮面ライダートーク! 仮面ライダーキバ Web RADIO『キバラジ』Vol.4〜エンディング DISC2 キバって!おふろ 歌:キバットIII世(杉田智和) キバって!おふろ キバットと歌おう(カラオケ) 備考
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★第9世代 ■基礎データ No. ポケモン 種族値 タイプ とくせい HP 攻撃 防御 特攻 特防 素早 とくせい1 とくせい2 かくれとくせい 024 アーボック 60 95 69 65 79 80 いかく だっぴ きんちょうかん ■タイプ相性 倍率 タイプ ×4 ×2 ×1 ×0.5 ×0.25 ×0 ■どうしても使うなら いじっぱり/HAorAB/いかく@こだわりハチマキorいのちのたまorたつじんのおび ダストシュート/じしん/こおりのキバ/サイコファングorほのおのキバorかみなりのキバorかみくだくorじごくづきorはたきおとすorうっぷんばらしorいわなだれorタネばくだんorスケイルショットorきゅうけつ ■考察 単タイプ低耐久微妙火力なので役割持てないゴミですなwww 基本的に威嚇による格闘受けですなwww しかしそれ以外出来ないwww ↑SVで有効打となるサイコファングを習得しましたなwww フェアリー耐性もありますが数値がゴミすぎて悉く受けが成立しませんなwww ボーボックwww 放牧みたいな響きしてますなwww こんなん放牧したら牧場に甚大な被害が及びますぞwww ちなみに同じヘビでもミルクヘビはアメリカの牧場に役割持てますなwww牛の餌を食べにくるネズミを食べてくれますぞwwww 見た目がそっくりなサンゴヘビは猛毒なので注意以外ありえないwww下手したら人間でも死にますぞwwwwww ★第8世代 このポケモンはポケットモンスターソード・シールドに登場しませんなwww ★第7世代以前 + 第7世代以前の考察ですなwww ■どうしても使うなら いじっぱり/HAorAB/いかく@こだわりハチマキorいのちのたまorたつじんのおびorZクリスタル ダストシュート/じしん/こおりのキバ/ほのおのキバorかみなりのキバorかみくだくorいわなだれorタネばくだんorアクアテール ■考察 単タイプ低耐久微妙火力なので役割持てないゴミですなwwww 格闘への有効打、相手にかけられる負担も少ないのでダストシュートでゴリ押しするしか無いですなwww メガバシャに対しては鉢巻ダストで確1ですが、威嚇込みかつB振りでもフレドラ+とびひざを受けるのは無理ですぞwww フェアリー耐性もありますが数値がゴミすぎて悉く受けが成立しませんなwwwwありえないwwwww 一応物理妖についてはブルルのウドハンやマリルリの滝登りを威嚇B振りで確3に抑えられますが、鉢巻持ちの場合は余裕で確2なので上取れないと無理ですなwww 特殊妖についてもレヒレの波乗りが確2になるなど、厳しいものがありますぞwww 一覧リンク 個別育成論 - ヤケモン一覧 - タイプ別一覧 - ヤケモン落第生 - 超絶ボケモン一覧 - 禁止級一覧 世代考察 サンプルヤーティ - 診断所 - レンタル - 異教徒対策 - プレイング考察 データ ヤケモンの歴史 このページの登録タグ一覧 どくタイプ
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ナルト見逃してショックでした…って昨日書こうとしたらキーボード打てなくなってですね…; やっぱりNARUTOではキバですvv あとテニプリとデスノートを買いました。今更かもですが。 -- 神楽 (2005-11-20 18 58 29) およっす! メール返事出来なくてゴメンね…。わー、ここにキバがいるー。そして↓のゲームって何のゲーム? と書いてみたり★.........じゃ…。(何しに来たんだか…) -- 白神 (2005-11-22 17 48 49) こんばんわー♪キバです。最高です。 下の絵について…ちゃんと汚い字で書いてあるよ☆乙女的恋愛革命ラブレボ!!です。わたしが買うゲームのジャンルは恋愛です。 それじゃあまた来てねー^w^ -- 神楽 (2005-11-22 22 32 52) 名前 コメント